1.狭ピッチ対応
◎狭ピッチ対応が可能となり、取り個UPによる大きなコスト削減効果が得られます。
当社事例・・・製品A:セラミックスローラー+細線ワイヤー 採用により 40%取り個UPに成功!
2.ピッチ収縮無く高寿命
◎樹脂製に比べ、温度変化や劣化によるピッチ変動が殆ど無く、ライフエンドまで安定した切断精度が得られます。
3.稼働率UPとメンテナンス工数削減
◎長寿命化により、煩わしいローラー交換の頻度を抑え、設備稼働率をUPさせると共に、メンテナンス工数の削減にも役立ちます。
※樹脂タイプ対比 10~30倍(当社比)